ここ数年、海外旅行の際は現地で使える物理SIMを日本で購入し、現地到着後SIMを入れ替えて使っていた。
最近はeSIMという便利なものがあり、SIMの入れ替えも不要らしいので、今回試してみようかと思って準備中。
eSIMのサービスを行っている会社も複数あるので、どれが一番いいのかよくわからないけど、とりあえずUbigiのアプリをダウンロードし、3GBの使い切りプランを購入してみました。
30日という期限もあるので、購入日には注意が必要ですね。
今回一緒に行く友人には物理SIMを準備してもらい、現地の通信状況にどんな違いがあるか試してみる予定。
さて、出発まであと11日。
他に準備し忘れはないかな？
旅行会社から今回の旅行のEチケットが送付されてきた。
Webチェックインで飛行機の座席指定が出来るのは、出発24時間前からなのかなと思っていたけど、他の人のブログに「Eチケットが送られてきたら、その予約番号で座席指定可能」と書いてあるのを発見。早速試してみることに。
予約番号は、6桁のアルファベットと数字の組み合わせを入力し、予約状況が表示されたものの、どこで座席指定をするのかわからない💦
うーむ、どうしたものか・・。
サイトをよく読むと、フライト時間が変更された旨が書いてあり、
「Acknowledge changes（変更を承認）」か、「Refund（返金）」を選択する必要があるみたい。
変なところをクリックして、予約自体をキャンセルしちゃったらどうしようと、ドキドキしながら「Acknowledge changes」をクリック！
めでたく、座席指定出来るリンク先（「modify seats」 だったかな？）や、食事を選択する画面が表示されました。
座席も有料席と無料席（スタンダード）があるので注意が必要。
私はもちろん、追加料金なしの席を選択。
乗り継ぎ便、帰りの便、全て座席指定して完了。
変更内容がメールで届いて、追加料金なしであることも確認出来ました。
出発までまだ３週間あるのに、もう座席指定出来るんですね～。
（チケット購入のタイミングでも出来るらしいけど、私は旅行会社経由で予約したので、それは出来なかった。）
別の旅行会社に問い合わせたときは、「同行者と隣同士の席を確保したいなら追加料金1人8,000円（４区間）」と言われたけど、自分でやれば無料！
あれこれ試行錯誤しながらやってみるのも、楽しいチャレンジです。
10日ほど前、就眠中に首と肩に激痛があり、その夜はその後、眠れない夜を過ごした。
とりあえず近所の整形外科に行き、首のレントゲン撮影を。
数年前から頸椎のヘルニアを指摘されており、今回もその可能性は高かったが、医師は以前のレントゲン写真と見比べて、「特に症状が進行しているようには見えないけど、きっと原因はそれだろうから痛み止め出しておきますね。」で終わり。
１週間後、更に右肩の痛みが増して、「私は骨折しているのでは？」と思うぐらいの痛みになってしまった。夜も肩がズキズキ痛くて寝れない・・。
友人がいい整形外科があると教えてくれたので、そこに行ってみることに。
今度の医師は、脚を動かしたり、腕がどこまで上がるか確認したり、脚や腕にきちんと力が入るかを見た後、疑われる部位３か所のレントゲン撮影をして下さった。
そして、肩が一番怪しいということで更にMRIを撮り、腱板損傷（腱板断裂）と診断。
肩の腱板（けんばん）が切れて、水が溜まっており、状態はあまりよくないらしい。
そんなこともあるんですね・・。
手術は簡単ではないらしく、保存療法が現実的ということだが、どの程度まで回復できるんだろう。せめて夜、痛みなく寝れるようになりますように。
試練は続きます。
オンライン英会話は、DMM英会話を時々使ってきたけど、別のサイトも試してみたいと思って、以前から興味のあったNative Campのトライアルレッスンに申し込んでみました。
昨日はよく使い方がわからないままテーマは自己紹介を選び、
「初めてのレッスンなのでこのサイトの使い方がよくわからず・・」と言ったら、先生が教材の選び方など教えて下さって助かりました。
そして、今日はDaily Newsを選んだら、いきなりレベルが上がった！
リスニング問題、スラッシュリーディング、ディスカッションと25分の中で様々な練習が出来、非常に満足！
Native Campは１日に複数のレッスンが可能らしいので、今日は2回レッスン受けました。どちらの先生もとても丁寧に対応して下さって素晴らしい！
教材ありと教材なしのフリートーク、しばらく１日２回のペースでやってみようかな。
